桜凛進学塾浦和校で慶應義塾大学文学部に現役合格:仁科快輝くんの成功体験
桜凛進学塾浦和校を知ったきっかけと入塾の経緯
桜凛進学塾を知ったきっかけは、集団指導の塾に通っていましたが、授業の進み具合によって、分からない問題に直面した際に、一緒に考える時間や先生に質問する時間が少なかったことで悩んでいたことと、分かりやすく具体的に勉強の計画的な進め方や最適な参考書や問題集の取り組み方などを教えてくれるような環境が欲しいと考えていたところ、母がYouTubeを見て知っていた桜凛進学塾を紹介してくれたことです。
桜凛進学塾浦和校で具体的にどのような勉強
まず初めに、どのように勉強を進めていくのか、参考書や問題集の有効な使い方などを詳しく教えて頂いたことで、受験勉強の全体像を把握でき、何からやっていけばよいのかを悩むことが無くなりました。それに加え、勉強を進めていく際に、どのような考え方や意識で取り組んでいく必要があるのかを教えて頂いたことで、長く苦しい受験勉強を上手く進めることができたと思います。
また英語に関しては、長文問題に苦手意識があり、レベルが上がるにつれて、今までは一息で読めていたものが、何回も読み直したりしてしまい、長文を読むスピードが遅くなり、正答率も下がってしまい、悩んでいた時に、桜凛の先生に相談したところ、行き詰った時は基礎基本に立ち戻るということをアドバイス頂き、実践していきました。それに加えて、基礎的な英文解釈の参考書を利用して、基本的な文構造の把握や和訳を、先生と一緒に反復練習したことで、その点が改善され、過去問や模試の点数を上げることが出来ました。
最後に受験生に向けてメッセージ
英語は、一年生の時から真剣にやった方が良いかなと思います。また、模試の偏差値にはあまり一喜一憂せず、疲れた時は友達や塾の先生と話したりして息抜きしながら、最後まで志望校に絶対に合格するという意志を持ち続けることが大事だと思います。
受験を控えている皆さんの中で、勉強に関する悩みや受験に関する悩みがある方がいれば、是非一度、桜凛進学塾浦和校の学習相談をしてみると良いかなと思います。
タグ:2022年の合格実績